なんて、偉そうな事を言うわけでは無いのですが・・・
昨晩から降り続いている雨

こんな日はお洗濯もお買い物も無し!朝にちょっとベランダへ出たっきり、外気に触れてない私。
以前読み始めて、ず〜っとほったらかしになっていた本

岡本太郎の「今日の芸術」
その前に、岡本太郎の原爆が描かれた壁画「明日の神話」は設置場所が渋谷に決まってしまったようですね。他に広島と大阪が名乗りを上げてたのだけど、渋谷かあ・・はぁ〜、いや渋谷な事にため息では無くて、良いんですよ渋谷でも、不特定多数の人間が集まる街。でも、設置場所に大不満

井の頭線とJR・地下鉄を繋いでる駅中。
そこは、特定多数な人間だろ!しかも、私も三年間井の頭線使ってたから分かるけど、あそこって、立ち止まったら迷惑じゃねえ

一昨年の夏に二ヶ月位、汐留の日テレ(外)に展示されてたんです。見に行った人居ます?
私は(当時まだお友達だった)岡本太郎大好きの旦那様と見に行ったとゆうか、そこで待ち合わせをして見たのですが、想像を遥かに超えるその物体の凄さに

立ち尽くしてしまいました(・。・)と言っても横30Mあるから数歩歩いて停まって、また数歩、端まで行って又戻って、近くに行ったり遠くに行ったり、見る場所で様々に表情を変えるんです。スタバのコーヒー片手にあと1,2時間は居れた気がする。んま、腹ペコだったんで居なかったけど。私が着く前には立ち止まったまま泣いてる人が居たとか。
そんだけ威力のある作品なんです!!(熱)あ、私は彼程太郎ファンじゃないです(冷)
要するに、そ〜やって見れる所に設置して欲しい!!!
明日の神話サイト
http://www.1101.com/asunoshinwa/話は先頭に戻って、「今日の芸術」しおりも紛失してて、何処まで読んだかも分からず、最初の方からパラパラ読み返してました。
その中の一説
『
理屈にあわないからつまらないとか、ふざけているなどということは、絶対になりたたないことです。むしろ人間精神の根源は、そのような非合理性にあると考えられます。
われわれの精神は、つねに理屈では割り切れない、神秘的なイメージや物語で豊かにうるおわれ、つちかわれています。』
また、
『
よく、絵を見ていて、「いいわね。あたしにはわからないけど」と言う人がいます。小説や映画についてはあまりこうゆうこと言いませんが、絵画や音楽のばあい、よく聞く言葉です。(略)
「いい」と思ったとき、その人にとって、そう思った分量だけ、わかったわけです。』
これ以上私の安い言葉で芸術を語るつもりもないんですが、凄く共感できるものがあり。芸術家の端くれとして・・・。
先月、国際書道展の作品を書きに帰郷してました。
その時、母の作品が展示されている”現日選抜書展”を見に六本木の国立新美術館へ行きました。
先生方の作品しか展示されないので、見劣りはしないし、勉強にもなるのですが、やっぱりココでも
「いい」と思う作品とそうでないものが、はっきりと分かれる。もちろん、私にとっての。
今回の母の作品は好きです。でも、表装屋さんが選んだ枠の色が気に入らない

これは母も同感だったようで、絵が生きてない。正直がっかりです。多くの書道展は個人で表装に出さないので、このような事もある。

別のフロアーで開催されていた”東京五美術大学連合卒業・修了制作展”も覗いて見ました。
正統派?の美しい日本画から、なんじゃこりゃ?な芸術部門。彫刻等など、私はかなり興味深々な感じでした。とても広く沢山の作品があったので全部は見れませんでしたが、気になったもの。

木に停まってる鳥達の下に新聞紙(これも手作り)が浮いてんの〜糞受け?

キャンパスから飛び出した絵?

これ何かいい!「dress house」「dish house」「shoes house」って題名がついてました。家型のロウの中にそれぞれ衣服・食器・靴が詰め込まれてるだけなんだけど、とても気に入ってしまいました

そろそろ私も描き始めないと、1作品につき、審査時間
5秒と言われる書道展の作品を!!
ん

と目に留まる何かを。
posted by ~Kanak○’ at 17:59| 東京

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